2009年01月08日

前日予選攻略(3) 西千葉編

こんばんは、ほむらです。今回は西千葉予選について書いてみます。


■レンジャー
これに関しては正直これといって攻略法は思いつきません。レンジャーに出る人は基本的にそのジャンルが得意な人なので、苦手を突く、ということも難しいですし、「何問取れたか」というよりは「何問落としたか」という減点法の戦いになりやすいので、単純な実力勝負になりがちです。
出題には、「形式1回、ランダム1回」という制限があるので、作戦の介入する余地があるとすればここになるでしょう。ただ、レンジャーは原則的に「1位抜け」なので、1回戦から武器を温存することが困難です。
スポーツ、学問、アニゲあたりはランダム使いが多いですが、芸能、雑学はランダム使いがかなり少ないため、ここで使えるランダムを持っている人は有利に戦えます。形式は短期間でも予習すればそれなりに効果は見込めますが、ランダムは対策の効果が現れにくいのがこまったところです。武器が形式のひとは何とか1回戦をランダムで抜けられれば楽になるわけですが……なかなか難しいですよね。


■検帝
最大のポイントは検定のチョイスです。いまさらここで僕が穴を予想してみたところであまり意味はなさそうですが、ちょっと考えてみます。対戦相手の少ない検定を選ぶことが出来れば、トーナメントに進める可能性はかなり高くなります。
ご存知の通り、検定試験の仕様は、(一定以上のレベルでは)完全に引きの勝負になってしまっているため、人気検定では「全答安定」レベルの人でも負けてしまう可能性が十分あります。

西千葉はレンジャー決定戦があるので、1ジャンルに特化した検定は人気が集まると思います。少年漫画とか戦国とか。逆に言えば、ジャンル色の薄い検定は狙い目だ、ということになります。90年代、アメリカ、80年代、アニマル、昭和あたりでしょうか。

もうひとつおすすめなのは「古い検定」です。たとえばアニゲならコナミ→ロボアニ→少年漫画と検定があったわけですが、5稼動直後にコナミ検定をやりこんだプレイヤーは、それから復習していない限り、いまコナミ検定を選ぶのは敬遠するんじゃないかな、と思います。3つともやりこんでいるならば一番記憶が新しい少年漫画を選ぶんじゃないかな、という気がするわけです。
雑学なんて検定だらけですので、今更フード検定なんてちゃんと覚えてない、という人がたくさんいてもおかしくありません。その辺を狙うのもひとつの手かな、と思います。


とはいえもし自分が出るのであれば間違いなくミス検ですし、「これが好き!」という検定があればそれを選ぶのが一番近道なのだろうと思います。参考にならない意見でごめんなさい。

次回以降は本戦のルールを確認しつつ、個人的な展望なんかを述べていこうかと思います。
posted by 元賢王経験者 at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月07日

前日予選攻略(2) 越谷編・後編

2日目にしてもう更新してねーじゃん。


改めましてこんにちは、ほむらです。昨日の続きです。
昨日書いたとおり、団体戦の鍵を握るのは、「出題順と出題選択」です。これはチームで相談して決めていただきますが、時間には制限があります。体験した感想としては「いくら時間があっても足りない」くらいなのですが、当日は運営の都合もあるのでそれほど長い時間を取ることは出来ません。その時間でいかに最適解を導くか、が勝負です。


■自己紹介
まずはこれ、です。前日予選という性質上、チームメイトが初対面ということも多いでしょう。普段やってる場所とか得意ジャンルとか武器とか説明しましょう。得意ジャンルだけでなく苦手ジャンルも伝えたほうが良いと思います。
個人的には野球・サッカーが出来るかどうかも重要じゃないかと思っています。一番飛んできやすい形式な上に得意・苦手がはっきりしているからです。ソラリスでの模擬戦の決勝では、僕のいるチームはサッカー2発食らって惨敗しましたw
「全員苦手」という場合は仕方ないので腹をくくりましょう。


■解答順選択
ここからは対戦相手のメンバー表とにらめっこです。3チーム×4人で12人全てのプレイヤーについて十分な情報を得るのは難しいと思いますが、チームメイトと手持ちの情報を交換すればそれなりに見えてくるものもあるのではないかと思います。
解答順を決めるに当たってまず考えるべきことは

@相手チームが何を出題しそうか
A相手チームはこちらのチームが何を出題すると予想するか

です。

@相手チームの出題は、「相手チームの中で一番強い武器」が来る可能性が高いので、例えば相手チームに多答使いが1人、だったりしたらそれが来ると想定して良いと思います。
A例えば味方にも敵チームにも野球使いがいる場合、敵チームは、こちらが野球を出題すると読んで、こちらのチームのターンに合わせて野球使いをぶつけてくる可能性があります。そこでこちらは、「相手の野球使いが苦手な形式」を投げることで有利に戦える……かもしれません。


配置としては、「総合力タイプのプレイヤーは防御に」「武器特化型のプレイヤーは攻撃に」というのが基本になるでしょう。
たとえば、「総合正解率80%、武器のアニゲ線結びが90%」というAさんと、「総合正解率65%、武器の学問スロットが85%」というBさんが同じチームにいるとすれば、僕ならBさんに学スロを投げていただきます(アニ線と学スロどっちが強いのか、というとちょっと難しい話になりますが)。
できるだけ総合力の高い人が相手の出題をカバーし、苦手ジャンル・形式の多いプレイヤーには安定して取れる武器を投げてもらう。自チームの選択で刺すよりも、相手の出題で炎上しないことの方が重要だと思います。


一応なんとなくまとめてみるとこんな感じになります。


「武器優先」
メリット:相手の解答順に関わらずリードを奪いやすい
デメリット:こちらの出題が読まれやすい

「防御優先」
メリット:こちらの出題を読まれにくい、相手の出題で大きく離される可能性が減る
デメリット:読みを外すと攻撃力で劣る


最終的には好みの問題にもなりますので、あとは当日、チームメイトと相談して決めてください。実際にやっていただけるとわかりますが、団体戦には個人戦とはまた違った面白さがあります。せっかくの交流の機会でもありますし、楽しんでくださると嬉しいです。
posted by 元賢王経験者 at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月06日

前日予選攻略(1) 越谷編・前編

お久しぶりですこんばんは、ほむらひろしです。
今日はAnswer×Answerを27クレやりました。QMAはやりませんでした。AnAn2の方が面白いので、「有段者ですが何か?」というAnAnブログにしようと言ったら止められました。

しばらく休眠状態になっており申し訳ありませんでした。今日から毎日更新しようと思うので、よろしければお付き合いください。


さて、賢竜杯前日予選、本戦まであとわずかとなりました。順調に対策の進んでいる人、マイペースに楽しんでいる人、AnAn2に浮気している人、細かく勉強のスケジュールを立てたにも関わらずその1/10も消化できずに、「このままでは1落ち確実だ、あれだけ予選で自重しなかったのに本戦ですぐに負けるのはさすがにまずいんじゃないか」とイライラしている人、色々いらっしゃると思います。最後の症例に当てはまるお仲間はいませんか?


ここでは今日から2日間、「前日予選」に向けて、色々と考えられる戦略・楽しみ方などを載せていこうかと思います。今日はまず、南越谷予選に焦点を当ててみます。


■団体戦
この団体戦、越谷予選最大の特色と言ってよいでしょう。おそらくこれまでに類例はないんじゃないかと思います。参加者の皆様は是非、もう一度ルール(http://www.kenryuhai.com/habataki/page.php?target=zenjitsu)をご参照下さい。

先月のソラリスEM2杯の本戦終了後、予行演習もかねて「第二部」としてこのルールで団体戦を行いました。出題制限などについてはその際は「完全同一形式再使用禁止」でやった気がしますがちょっと自信ありません。実際にどういう制約が課せられるのか、については当日まで秘密、です。色々邪推してくださいね。


結論から言うと、この団体戦で勝ったのは第一部の勝者、れおさんでした。そう言うと、「結局強いやつが勝つのかよ」と思われるかもしれません。ちょっと待ってください。工夫次第でいかようにも勝負が出来るのが、このルールの面白いところだと思います。

ポイントは、ひとり6問しか解けない、ということです。
筐体に座ることが出来るのはひとり1セットの間だけです。つまり6問分。いかにれお様でも残りの18問に関しては手を下すことは出来ません。100点満点を取ったとしても、残りのセット次第で負けてしまうこともあります。
ちなみにソラリスでは、クジのいたずらか「れお、てるお、くほういん、シュー」というちょっとインチキくさいチームが出来てしまったため倒すことが出来ませんでしたが、このチームを相手にしたとしても、くほういんさんの解答順に合わせて、くほういんさんの苦手形式である「学問タイピング」をぶつければ勝てたかも知れません。いかに効率的にダメージを与えつつ、自チームが受ける被害を最小にとどめるか。これが団体戦の鍵を握ります。


なんだ当たり前じゃん、と思った方がいらっしゃるかもしれませんが、話はそれほど単純ではありません。
たとえば正解率がアニゲ90%で残り全部40%、という人がいらっしゃったとして(そういうタイプの方は西千葉に集まられるとは思いますが)、その方が「アニゲを出題している/されているターン」に回答席につくことができれば、それこそ賢神クラスの活躍が期待できます。しかしそれ以外のジャンルを解く羽目になると、かなり厳しい戦いになるでしょう。
個人戦ではどうにもなりませんが、団体戦ならば戦略次第で、苦手ジャンル・回避することが可能です。それぞれが自分の力を最大限発揮できる解答順を組むことが出来れば、どんなチームにでも勝機はあるはずです。


ちょっと長くなってきたのでいったん切ります。次回はもうちょっと具体的に、団体戦のメンバー発表後どう動くべきか、についての考えを述べたいと思います。
posted by 元賢王経験者 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記